082:整 整えてしまうときみじゃないみたいくしゃくしゃな日々撫でて暮らした 083:拝 もう遠く逝ってしまった報せに拝む無力で非力な窓をふるわせ 084:世紀 まだ鍵をさがしているよ世紀末最後の扉がひらかれるまで 085:富 警笛をならしつづけたこの船に豊富な…
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