企画第2弾 『題詠&サロン・メモリアル』

okimituki2006-11-21

こんばんは、おひさしぶりです。
コメント欄でも書いておりますように
体調など、プライベートもろもろでボロボロです^^;
なので、まったりやっていこうと思います。

というわけですが、『題詠&サロンメモリアル』企画

 ●題詠でむつかしかった題は?
 ●題詠での自信作をどうぞ
 ●題詠を終えて
 ●題詠来年もあったら参加したい?

 ●サロンでの思い出があればどうぞ
 
どれでも、いくつでも好きなのだけ
おこたえしてあなたの題詠&サロンメモリアルを教えてくださーい。

 ちなみに
 ●むつかしかった題  
それは「ブログ」です!短歌になりにくい単語で何回か逃げも考えましたが、最後はまっとうに使いました。ここで止まったのでよく覚えてます。
 ●自信作?  
向日葵でしょうか。支持されたというだけでなく、自分の中でわりと表現で出せた感を持てた作品です。
 ●題詠を終えて  
最初はこんな最後までかかるなんて想像もしてませんでした。作歌生活をしてたときはどんどん湧くようにできたものです。
土壇場でそういうところが出ましたけど、追い込まれないとダメなんだな〜なんて改めて思いました。でも、やり遂げられてよかった。完走でたくさんの人がお祝いにきてくれたのは正直びっくりしましたが、うれしかったです。
 ●来年・・・  
 いまは色々あって考えられないけど、なんかまたやってくれてたら気になってやっちゃうかもしれませんね。
 ●サロンでの思い出  
いっぱいあるんだけど、最初のサロンのときのこと。この企画を立案して半日悩んで、ダメだったらそれでいいやと吹っ切って始動。
最初は胃がきりきりで、ドキドキしてました。1番最初にすぎなさんからお断りの 丁寧なメールが来たことも忘れられないし、その後の花夢さんや松本さんまひるさんらが続々登場して軌道に乗りました。このときのサロンでさくやさんの「キッチン」が旋風を巻き起こしたことも印象的でした。きわみさんや笹井さんの上質の作品や西宮さん暮夜さん、かっぱさんなど高支持のある作者さんもますます増え、新鮮な作品群でサロンも充実しました。
GWには「キャラ短」もやって楽しかったです。
その後夏休みをはさんでさいごまで、多くの方々に支えられてやってこられてほんとに良かったです。

 じつはサロンをやるのに選歌だけでどんなにスピードアップしても4時間以上かかっていました。記事アップまでに5.6時間!!ほとんど休みなしでやってもそれくらいかかってきついときはもう椅子に貼り付けの拷問に近い感じでしたね^^;