〜手を重ねあうだけで〜泣きながらあなたを洗うゆめをみた触角のない蝶に追われて わたしたちがはじめてふれた高さからそうだね屋根がぜんぶみえたね だまってるばかりでもいい春先の猛禽類(もうきんるい)の檻の前では かわくとき少し反るのがいとおしくサン…
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